この情景は私にとって何十年ぶりに見る物であったでしょうか?というのも、父の職場が木材を扱うという事もあってこの情景はとても懐かしくさえありました。幼少の頃からいつも見ていましたので・・・暫くぶりに思い出してしまいました。時々、私も木材の上に登っては遊んでいました。<暗くなるまでいつも外にいたので>父の職場はとても土地的にも広い所でしたので、いつもそこが私の遊び場になっていて、気が付けば父がいる事も少なくありませんでした。遊び場になっていても一度も怒られるという事もなくて、父が一人でずっと母係を担っていてくれていました。私には今でも母の思いでは何一つとしてないのです。母の役目を常に放棄していた人でしたので・・・苦しい思いしかありません。その分父がいてくれていましたので助かりました。<本当に
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